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CFO代行について
CFOとは会社における最高財務責任者のことを意味します。
主な担当業務は財務分析、資金繰管理、投資計画などです。
会社の発展拡大に不可欠な役割を担う人材のため常勤者を確保するには採用コストを含めると年間1,500万以上が必要となります。
そのコストを抑えつつ会社の成長戦略に必要な業務を社外でお引き受けするのがCFO代行となります。中小企業においての具体的業務は、社長、会社の目的達成のための成長戦略において必要な資金繰管理、銀行とのスムーズな取引サポート、投資判断に必要な材料提供等、財務面からのサポートを行います。
まずは会計・経理・税務・財務の違いを明確に言えますか?
言えない方はぜひお問い合わせください。
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社長の壁打ちについて
「壁打ち」とは、自分の考えを人に話し、その反応を元に考えを深める手法です。
・会社の成長のためのアイディア
・会社の問題点の改善方法
・様々な計画・実施・検証
考えてることは色々あるのになかなか行動に移せない…
社長、そんな時こそ思考の整理が必要です。
誰かと話し、またその人の質問に答えることにより思考が整理されていきます。 -
経理DX化支援について
インボイス制度、電子帳簿保存法などバックオフィスにおいて大きな負担となる制度が義務化されて、その対応のために急いでDX化をはかったが複数メーカーのシステムを導入したらかえって業務が複雑になった。
または今だにDX化をはかれず大変な作業をしいられている。
リモートのバックオフィス外注を利用しているが必要な資料のやり取りなどこちらの作業工数がいちじるしく減ったように感じない。経理部分だけを見て適正なシステムを採用した場合、会社全体の他の業務との連携ができずかえって繁雑になってしまったなど、全体最適ではなく部分最適を優先してしまいうまくいかないケースが良くあります。
DX化・効率化をお考えの方はまずご相談ください。